
あまりにショッキングな映像の数々に絶望し、呆然とした人は、日本人のみならず、世界各国にもたくさんいたものと思われます。
2万人近い尊い命が失われ、福島県に至っては、原発事故の影響で故郷から追い出される形で離れるという、あまりに辛い現実がそこにはあります。
しかし、それでも前を向いて進まなければならない。
そう自分達に言い聞かせて、私達はこれまで生きてきました。
そのため、政府は全国の企業や一般家庭に節電を呼びかけ、少しでも消費電力を抑えることで、大型停電を防ごうと訴えました。
幸いにも、最もノウハウの少ない震災直後に大型停電のような大事故は起こらなかった事は、日本人の持つ献身性と、節電テクニックを生み出す知恵の賜物だったのではないでしょうか。クラシアンしかし、その波が過ぎたからと言って、節電の風潮が陰りを見せる事になってはいけません。今後、日本人がどう原子力発電、そして電気社会と向き合っていくのかを考えた場合、節電テクニックは、常に頭に入れて生活すべきなのです。